【2008年新年のご挨拶】謹んで新年のお慶びを申し上げます

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明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり有り難うございました。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2005年には東証一部上場を果たしたものの、一転して昨年は「インターネット金融事業」からの撤退で皆様に大変ご心配をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。しかしながら、多くの皆様のお力添えで、無事に難関を乗り切ることができました。

それを象徴するように、28日の大納会の日経平均は前日比256.91円安の15307.78円でしたが、GMOインターネットの株価の方は、東証一部の値上がり率で2位になりました。

昨年の事業を振り返り、今年の方針をお話させていただきます。

昨春は、サポートサービス業界の国際的格付け機関HDI-Japanから業界で唯一三ツ星の評価を戴くという「うれしい幕開け」で始まりました。

「インターネット活用支援(ネットインフラ)事業」は、私達の中心的な事業として順調に発展し、ドメイン登録数68万件、レンタルサーバー契約数41万件を超え、それぞれマーケットシェア1位を確保しています。

決済事業を行うGMOペイメントゲートウェイは昨年カード決済事業のパイオニアとして多くの公共料金決済を受託し、業界リーダーの位置にあります。

グローバルサイン社が行うセキュリティ事業は昨5月には認証局となりヨーロッパ、北米、中国に拠点を設け、グローバルに展開し始めました。

インフラ事業の有料顧客数は、109万件になりました。

「インターネット集客支援(ネットメディア)事業」は、オーバーチュア社との関連事業も順調に推移。グループ内のサービスがシングルサインオンで利用できる「GMO ID」もすでに500万人にご利用頂いております。

第三の柱の事業領域に育む努力を重ねた「インターネット金融事業」は2006年1月の最高裁判例による「過払い金」の増加と、2006年10月に公認会計士協会が公表した「過払い金の引き当て基準」によって大幅にバランスシートを毀損した結果、昨年は涙を飲んで撤退を致しました。

グループシナジーを活用しネットインフラ事業を確固たるものにすべく「クロスセル戦略」を実行。年末にはヤフー社と資本・業務提携を発表。共同で商品の企画・開発、販売チャンネルの拡大を図ってまいります。

GMOインターネットグループは国内109万・海外2,000万のお客様にご利用いただくサービスを提供し、グループ会社は上場企業4社を含む52社、1,600名の仲間達、38,000人を超える株主各位に支えられる大きな輪で新たな年を迎えます。

「すべての人にインターネット」を合い言葉に、新たなインターネットの文化・産業とお客様の「夢」「感動」を創造し、社会に貢献する企業集団として邁進してまいります。

十二支の一番目に数えられる「子」は、新しい種子の中に萌(きざ)し始める年と言われます。 各位におかれましては、萌える年となることを祈念致しております。 倍旧のご支援、お引き立をお願い申し上げます。

平成二十年元旦

GMOインターネット株式会社
代表取締役会長兼社長
熊谷正寿
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