2015年通期決算サマリ

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2015年12月期 通期決算のポイントをまとめています。
なお、詳細についてはこちらをご覧ください。

決算説明会資料
機関投資家様向け決算説明会(動画)

◇熊谷正寿が語る「グループ事業戦略」にもどる

◇第1四半期決算サマリこちら

◇第2四半期決算サマリはこちら

◇第3四半期決算サマリはこちら

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■決算概要
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●2015年通期決算概要です。6期連続開示予想を達成し、過去最高業績を更新いたしました。営業利益は148億円、戦略投資を加速させつつ、対前年14.5%の増益となりました。最終利益はGMOクリックホールディングス株式会社の株式売却により2回の上方修正を行い大幅増益となりました。


●こちらは連結の過去3年間の四半期業績の推移です。年間を通じてC2Cハンドメイドマーケット「minne」への投資、海外展開、ネット広告のテクノロジーシフトへの戦略投資を行いました。この戦略投資を2016年以降の持続的成長につなげてまいります。

 

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■グループトピックス
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◇株主還元について
●2015年は「配当性向33%」とする基本方針に基づき、第4四半期においても増配のリリースをさせていただきました。こちらを含め、3度の増配があり、年間配当38円となりました。 2016年は20円とさせていただく予定です。

 

◇金融・決済領域における戦略について
●「強いところはより強く」「弱いところはナンバーワンの商材をもつ」という基本方針のもとに開始した金融・決済領域における垂直展開の足がかりとなる取り組みの進捗です。

●当社グループが取り組むべき領域はこちらのとおり、「金融」×「テクノロジー」×「イノベーション」であると考えています。その実績として、当社グループは既に、GMOペイメントゲートウェイが決済代行領域で国内No.1。 GMOクリック証券はFX取引高4年連続世界No.1の実績を誇ります。2社共に、自社開発のシステムでサービス提供を行い、変化の激しい金融領域において高い技術力が強みとなっています。

 

●新たにGMOペイメントゲートウェイと三井住友銀行様を中核とした「決済代行新会社設立 SMBC GMOPAYMENT株式会社が2016年2月2日に営業を開始しました。GMOペイメントゲートウェイが従来から提供しているセキュアで先進的な決済システムを三井住友銀行さまのお客様向けに提供いたします。この取り組みにより、」拡大を続けるECとFinTech領域において持続的な高成長をしてまいりいります。

●あおぞら銀行様とのネット銀行設立の検討開始については2015年6月29日発表させていただきました。

●当社グループの、インフラ商材をご利用いただく約700万のお客様、EC事業者様、決済を導入いただいている法人のお客様、アクティブな証券・FX口座をご利用いただく個人のお客様など強固な顧客基盤をベースに、銀行を中核とした有機的な経済循環を創出したいと考えております。
まだ検討段階ではありますが、既存の金融サービスに加え、ネット上のトランザクションやビッグデータを分析・活用する革新的な次世代型のネット銀行を目指してまいります。 今後の戦略については、決定次第発表してまいりますので、是非ご期待ください。

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■インターネットインフラ事業
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●2015年第4四半期のインターネットインフラ事業は売上は過去最高の24.3%増収の148億円、営業利益はminneのプロモーション(5.8億)を行い、35.8%減益の8.2億となりました。

●ネットインフラ事業の契約件数は641万件となりました。アクセス事業の35万会員を含んでおりませんので、これを加味すると676万件です。年間60万件、月間5万件、デイリーで1,500件のペースで成長し続けています。これらの大部分がストック型の契約であり、長期にわたる安定的な収益基盤となっています。

●今期も「強いところはより強く」の基本方針のもと、「minne」に戦略投資を行なっております。国内ナンバー1のサービスとして、順調に各種KPIが進捗しております。

●流通額は対前四半期33%増の16.8億円、通期で44億円となりました。2016年は年間100億円を目指しております。 作家数・作品数は共に国内No.1で、質・量共に圧倒的No.1サービスに向けて更なる成長をしてまいります。

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■インターネット証券事業
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●当第4四半期のインターネット証券事業は3.2%減収、7.4%減益となりました。外国為替相場が比較的ボラティリティの高い相場が維持されFX取引、業績は拡大、最高益を更新いたしました。また、顧客基盤は順調に拡大しており、FX・株式ともに好調に推移しています。

●こちらはFX取引高の推移です。「強いところはより強く」 の方針のもと、テクノロジー投資を継続し、付加価値の高いサービスを徹底して提供しつづけた結果、第4四半期は減少しておりますが、足元は活況を取り戻しております。
そして、2012年より4年連続で、年間世界No.1を達成いたしました。

 

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■インターネット広告・メディア事業
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●当第4四半期のインターネット広告・メディア事業は8.8%増収となりました。テクノロジーシフトへの人材投資1.4億もあり、対前年63.8%減益となりました。「弱いところはナンバーワンの商材をもつ」を基本方針としてテクノロジーシフトを加速させ、自社商材の強化に引き続き取り組んでまいります。


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■モバイルエンターテイメント事業
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●当セグメントでは、「弱いものはナンバーワンの商材をもつ」を基本方針とし、
外部タイトルの絞り込みを行い、完全内製化を完了いたしました。
これにより、減収となっていますが、粗利率は改善しています。

●2016年度の業績予想ならびに株主還元については「熊谷正寿が語るグループ事業戦略」でご案内しています。

今後も引き続きGMOインターネットグループをご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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