幻冬舎・見城徹社長「編集者という病い」

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30代の頃は、気にしなかった。40代になってから「一流の仕事をしたい」と強く思うようになった。

では、「一流の仕事」とは何か?

人により、定義はさまざまだと思う。しかし、共通のバロメーター「誇り」「真剣」「笑顔・感動」だ。

「一流」だと感じさせる人は皆、自らの仕事に「誇り」を持ち、「真剣」に取り組み、結果として多くの「笑顔・感動」を生み出していますよね。

僕は、お客様とお目にかかる時、時間の許す限り、著作物や会社の資料を「速読」して頭に叩き込む。

先日、幻冬舎(JASDAQ 証券コード7843)の見城徹社長のアポイントに備え、「編集者という病い」を読んだ。

いつも通り、赤ペンを片手に「速読」をしようと思ったら出来なかった。あまりの迫力に、時間が経つのも忘れ一気に「熟読」してしまった。

感想を一言で表現すると「熱い」。「真剣」という言葉がかすむくらい「熱い」。まさに「熱病」に罹ったような凄まじい仕事ぶりだ。

普通の出版社なら10年に1度だが、見城さんは、石原慎太郎「弟」、郷ひろみ「ダディ」、唐沢寿明「ふたり」、五木寛之「大河の一滴」など、13冊以上のミリオンセラーを連発し多くの「笑顔・感動」を生み出している。

結果が出せる、プロフェッショナルの仕事に対する壮絶な執念、気迫、情熱を学ぶのにこれ以上の本はないと思う。「一流の仕事とは何か?」の回答はここにある。

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